採用診断・既存社員診断・組織診断システムCUBIC

2018年5月21日（月）開催
『ゴーイングコンサーン採用』当社で活躍出来る人材を知る事が永続企業への第一歩

現在の採用選考は、『コミュニケーション能力』（10年連続1位）を筆頭に、チャレンジ精神、主体性、協調性、誠実性等が企業選考において重視されています。（一般社団法人 日本経済団体連合会～選考にあたって特に重視した点）

しかしながら、早期離職、入社後のパフォーマンスギャップ等ミスマッチが発生し続けている事実も受け止めなければなりません。

つまり、『市場価値の高いとされる人材がどの組織でも活躍できるとは限らない』という事です。

自組織で活躍できるかは、その組織の社風・風土・社員間の相性等が大きな要因となります。

採用に対する考え方

『（いままで）一般的に良い人材⇒（これから）自社にとって良い人材』

◎自社で活躍できる採用基準の設計

既存社員をベースに、『ハイパフォーマー』『ローパフォーマー』の差を抽出します。

入社後、活躍していて、人事考課も高い、会社にとって将来的に必要な人材とそうではない人材の違いを客観的に検証し、自社独自の採用基準を設計します。

そうする事で、『貴社で業績を上げる可能性が高い人材』『貴社の風土を追い風に成長する人材』が採用できる可能性が上がります。

当日は、無料診断データに基づき、貴社で活躍できる採用基準についてお話をさせて頂きます。

相談会形式の個別での開催となります。貴社のニーズに合わせた解決策を一緒に考えましょう。

お気軽にご参加ください。